FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

劇黒ss 短編 :私の優しい幼馴染み


どもっす、みかんです!!

お前一日に何回更新すれば気が済むんだ!という話ですが勘弁してください。

たまたま暇だっただけなんです。もうこんな頻繁に更新しないんで勘弁してください。

自己満足ssなんで相変わらず礼央&小実です。礼央&小実足りないです。

足りないならば書けばいいじゃない!!という自給自足生活してます。

良良も好きです。黒太ちゃん漫画楽しみにしてるね!!!

私的に 礼央(気づいてない)→小実→良子→→→←良斗 が美味しいです←

そんな感じで今回もくだらないです。また小実ちゃんの恋愛についての話です。

あと良子ちゃんの扱いがすごい雑です...ごめんね...



礼央「ただいまーっす」

夏向「あっ、礼央くんだ、」

竜二郎「おかえりー、ちょうどいいところに」

良斗「もーどこ行ってたんだよ」

礼央「えっ、何すか、コンビニ行ってただけなんですけど...」

良子「礼央くん、おはよー」

礼央「ゲッ、......オハヨウゴザイマス」

良子「おい、何で私に敬語なんだ、同学年なのに」

夏向「礼央くん、まだ女性恐怖症なんだ...」

良子「えっ、女性恐怖症?じゃあ私は女性としての魅力が有り余ってるってことだね!!」

「「「「......」」」」

良子「誰かなんか言えよ!!!!!!!!」

礼央「てゆーか、日曜の昼間からみなさん寮でなにやってんすか?」

夏向「あっ、そうそう。実は、小実ちゃんがまだ起きてこなくてさー」

竜二郎「いつも結構早く起きてるのに、起きてこないからみんな心配してて...」

良斗「俺たちこれからゲーセン行こうかって言ってたんだけどさ、三人で」

良子「良斗良斗、自分のこと人数に入れるの忘れてるよっ」

良斗「ゲーセンは奇数で行くより偶数で行ったほうが何かといいから、礼央も行かないか?」

良子「良斗良斗、もう偶数人数そろってるよ!自分のこと数え忘れてるよっ!」

夏向「良子ちゃんと一緒に行きたいなら、行きたいって素直に言えばいいのに...」

良斗「あ?何か言ったか咲野くん...?」

夏向「ヒィッ、苗字呼びだけは勘弁して!!!」

竜二郎「まぁ、そんな感じで誰が起こしに行くかって話だったんだけど」

良子「やっぱり女性の魅力が有り余ってるのは私だし、ここは私が行くべきだよね!」

「「「「......」」」」

良子「おい、誰かなんか言えよ!!!!!!!!」

竜二郎「ま、ここは無難に考えて良子かなって」

夏向「女の子は、良子ちゃんだけだしね」

良子「まぁいいや、そう言う事だからちょっと起こしてくるねー」

礼央「わあああああちょっと待ってくださいいいいい!!!!」

良子「...その敬語何とかならないの...?」

礼央「あいつ、あの、そう!寝相悪いんすよー!だから素人が起こしに行くのは危険かと!!」

良子「えっ、そうなの?そんな話聞いたことないけど...」

礼央「いや!ホント危険で!俺幼馴染でプロなんで俺に任せてください!じゃ!」

良子「あっ、ちょっと...!」

礼央「大丈夫なんで!皆さん安心して出かけてきてください!!」

良子「あー...行っちゃった...」

「「「「(寝相悪い人を起こすプロってどんな感じなんだろう...)」」」」

※この話では寮は一人部屋設定です。

何も考えないで来たけど、本当に体調不良だったらどうしよう...

はたまた死んでて俺が第一発見者になってしまったらどうすんだ...!!!

大丈夫だよな、あの四人...

俺に容疑が掛かったとき、ちゃんとアリバイを語ってくれるんだろうな...!!!

部屋の前に来たのはいいけど、心配になってきたぞ...大丈夫だろうか...

礼央「てゆーか、何か部屋から声が聞こえるような...」

小実「...こんなことなら、生まれてこなければよかったのに...」

!!!!!!!!!

礼央「このみぃぃいいいい早まるなあああああ!!!!!!」

バタンッ

小実「唐揚げさんと友達になるって言ったのに...良子唐揚げさんと空飛んでっちゃダメでしょー...ムニャ」

礼央「寝言かよーー!!!!!!」

心配して損した...寝言言ってるくらいなんだから大丈夫なんだよな...

それにしてもこの部屋いつ見てもキモいな...

一見可愛い女子の部屋に見えるけど、所々の壁に良子の写真貼ってあるし、

写真立てに入ってる写真はほとんど良子オンリーか良子と小実の写真だし...

こんなの見たらさすがに小実が良子のこと気になってることを知っているメンツでも、引くことはまず確実だろう。

礼央「仲のいい友達だって思ってもらえればラクなんだろーにな...」

多分小実が良子に持ってる感情は、『恋愛寄りの好き』なんだろうし...

礼央「こいつも、普通の男の事好きになればこんなに苦労する事もなかったんだろーな...」

良子は良斗のことが好きだし、第一女同士の恋愛が報われるはずがない 。

可哀想だが失恋は確実だな。

礼央「小実がこのままでいいって言ってんだから、このままでいいんだろうけど」

初めから話を聞かされてる身からすれば遣る瀬無い気持ちが残る。

礼央「あれ、っつーかこの写真...」

写真立てに飾ってある、小実でも良子でもない人物の写真...

礼央「...俺?」

小さい頃に撮った俺と小実のツーショット写真。

礼央「小実の心の片隅に、ちゃんと俺の存在もあったんだな」

よかった、こいつの心の中には良子しかいないのかと思ってた...

ってゆーか

礼央「俺この頃から小実より背ぇ小さかったのかよ!!!!!!!」

ちなみにこの16年間の間で俺が小実より身長が高かった日など一日も存在しない。

礼央「おーい、起きろー小実ー」

小実「ん...ムニャ...よしこー...」

礼央「はよ」

小実「ぎゃあああああああ良子がヤンキーになったあああああ」

礼央「誰がヤンキーだ!!!!!!!!」

小実「と思ったら、礼央か...何?おはよ」

礼央「何?じゃねぇよ、お前が起きてこないってみんな心配してたんだぞ」

小実「みんなって誰?」

礼央「誰って...良子とか」

小実「良子!!!?良子が私のこと心配してくれてたの!?うれしー!!!」

礼央「......(こいつ...)お前がこんな遅く起きるなんてめずらしーな」

小実「あっ、そうなの!聞いてよ礼央!」

礼央「何だよ」

小実「今日良子と買い物行こーって言ってたのに、昨日突然『ごめん、明日良斗とデートの予定はいったのさ。マジごめん明日行けないわ』って言われて...もうショックでショックで...ずっと楽しみにしてたから...」

礼央「ちょっとまて」

小実「何?」

礼央「要するにお前は、やっぱり体調不良でもなんでもない...と?」

小実「体調不良?何のこと?」

礼央「不貞寝かよーーー!!!!!!!!!!!!」

ツッコミたいところは他にもいろいろあった。

こうして礼央の貴重な日曜日は過ぎていくのだった_...

=後日談=

小実「良子から買い物に誘ってくれるなんて珍しいね。」

良子「そう?この前の日曜ドタキャンしちゃったからそのお詫びっていうか」

小実「そんなこと気にしなくてよかったのに」

良子「てかどうしたの?日曜なかなか起きてこなかったよね。具合悪かった?」

小実「えっ、ううん。元気だったよ!」

良子「元気なら尚更暇しちゃったよね?ごめん」

小実「全然大丈夫!むしろゆっくり話せてよかったっていうか...」

良子「ん?何か言った?」

小実「ううん、なんでもない!」

良子「えー?何々?気になるー」

小実「ふふっ、秘密ー」





.
スポンサーサイト

トラックバック

コメント

コメントを残す

Secret


プロフィール

劇団黒太

Author:劇団黒太
劇黒企画用ブログ


公式Bot @gekikuro_bot

検索フォーム

カレンダー

12 | 2019/01 | 02
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最新記事

閲覧数


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。