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劇黒ss 短編 :お気に入りのセーター 前編

どもっす、みかんです!

本日二回目です。楽しくなってきちゃってずっとss書いてました。

これから忙しくなったら書けなくなってくので、書けるうちに書いておこうかな、と。

私が書く話は小実ちゃんがメインになってきます、書きやすいんで。

今回はセーターの話です。くだらない...((((長くなったので前後編に分けました。短編なのに...

正直、海月くんが書きたかっただけです。すみません。

その割には、海月くん全然出てません。すみません。

結局、私は何が書きたかったのだろうか...

礼央「お前またそのセーター着て......暑くないのか?」

小実「ん?これ?そうそう!聞いてよ、礼央!」

礼央「...なんだよ」

小実「このセーター、初めて着た時良子が『可愛いね、小実に似合ってるよ』って言ってくれてー!!!」

礼央「フーン(どうでもいい......)......それよりさ」

小実「んー?」

礼央「......ちょっと、じゃんけんしないか?」

小実「......いきなり何?勉強しすぎて頭おかしくなったんじゃない?」

礼央「おかしくなってねーって」

小実「いくら期末が近くて追い詰められてるからって、遊びに走るのはちょっと...てか、じゃんけんって...」

礼央「いいからいいから、」

小実「まぁ、別にいいけど...」

礼央・小実「「じゃんけーん......」」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

小実「あー、三回連続で負けるって...私、礼央にじゃんけんで勝ったことないー」

礼央「じゃあ、はい」

チャリン

小実「......500円玉?なにこれ?」

礼央「じゃんけん、負けたんだから。コンビニでアイスよろしくー」

小実「買って来いってこと!?聞いてないんですけど!!」

礼央「別にいいだろ、どうせ先に言ったところでお前が負けるんだからさ」

小実「まぁそうかもだけどさ......」

礼央「じゃ、爽やか系のアイスよろしくなー」

小実「......爽やかって、ソーダとか柑橘系とか?」

礼央「そんなとこ。頼んだぞー」

小実「......しょうがないな...いってきまーす」

バタン

礼央「......あいつ、じゃんけんのとき自分が無意識にグー→チョキ→パーの順番に出してるのまだ気づいてないのか......」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

てくてく

小実「スーパーの方が安いけど、コンビニの方が近いし...コンビニでいいや」

ピロリーン

『いらっしゃいませー』

小実「えっと、なんだっけ、爽やか系のアイスだっけ?」

てくてく

小実「あっ、あのお菓子コーナーの所にいるのって...」

海月「......」

小実「おーい、海月くーん」

海月「......」

小実「よかった、海月くんだー!違かったらどうしようかと思ったー」

海月「......」

小実「えーっと、あっ、期間限定のお菓子とかあるんだ!今の時期は桃が多んだね...」

海月「......」

小実「えっと、今日は天気がいいね......」

海月「......」

小実「......(雛ちゃん助けてー!!!!!)あっ、海月くんお菓子好きなの?」

海月「......コクリ」

小実「そうなんだー!私も好きだよ!あっ、このチョコ前、休み時間に良子がくれたやつだー!」

海月「......」

小実「あっ、こっちののど飴喉痛いって言った時良子がくれたやつだー!コンビニに売ってたんだ!」

海月「......」

小実「そうそう、このセーター初めて着た時良子が似合ってるって言ってくれたんだよ!海月くんも似合ってると思う?」

海月「......コクリ」

小実「やっぱり!?良子が似合ってるって言ってくれたからそりゃ似合ってるんだよね!ありがと!」

雛「海月くーん!!...と小実ちゃん!?なんでここに!?」

小実「あっ!雛ちゃん!!(もうちょい早く来てくれてば...!!!」

雛「もー!海月くん!待ち合わせはコンビニの前って言ってたのに!なんで中に入っちゃってるのー!!」

海月「......」

雛「おかげで30分も外で待ってる羽目に...まぁ、事故とかじゃなくて良かったけどさー」

小実「(待ち合わせしてたんだ...)あっ、私そろそろ帰らないと...じゃあお二人さん、また今度ー!」

雛「あっ、はーい!また今度ー!」

海月「......」フリフリ

小実「えーっと、休み時間に食べるお菓子お菓子っと......」

海月「......」

雛「?海月くん、小実ちゃんのこと見て......どうしたの?」

海月「......あの子、良子のことが好きなんだね」

雛「あー、そうっぽいよね」

小実「これお願いしますー!」

店員「525円になりまーす」

『ありがとうございましたー』



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