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劇黒ss 短編 :お気に入りのセーター 後編

どうも、みかんです!

正直なところを言ってもいいですか?

実はこの話もう昨日の時点で出来上がってました。

要するに夜のテンションで書いてるってことです。

自分でも何を書いたか覚えてません。

何とかして無理やり梨杏枝ちゃんを出そうと無茶した事しか覚えてません。

あと、最後のシーンが書きたかっただけです。すみません。




小実「ふへー...それにしても暑いなー」

そういえば綺麗なお姉さんが差してる日傘ってカッコいいよなー

私も差してみたいけど、日傘なんてお嬢様系の子しかさせないよな...

ちょうど前から歩いてきたお嬢様みたいな子が差してると日傘も絵になるなー

って

梨杏枝「あれ、小実ちゃん!こんな所で会うなんて奇遇ね」

小実「梨杏枝ちゃん...」

やっぱりあなたでしたか...

梨杏枝「今日は一段と暑いわね」

小実「そうだね~」

梨杏枝ちゃんは涼しげな雰囲気だけどね

梨杏枝「そういえば、今家で和菓子の新商品を出す話が出てるんだけど、」

小実「へーすごいね」

梨杏枝「よかったら、小実ちゃん試食に来てくれない?」

小実「えっ、私でいいの!?」

梨杏枝「もちろん!身内以外の感想も聞きたいと思ってたところなの。」

小実「え!私でよければ喜んで!!」

梨杏枝「今実家の方にあるんだけど、ここからそんなに遠くないし良かったらこれから来てもらえる?」

小実「もちろん!ちょうど暇だったんだよね!」

和菓子も食べたかったけれど、梨杏枝ちゃんはお金持ちだって聞いてたから

一度お家に行って見たいと思ってたところだったんだよね!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

小実「えっと、家ってここ...?」

梨杏枝「そうだよ、汚いし狭いけどくつろいでってね。」

ちょっとまって、なんか予想よりはるかに大きいっていうか、

玄関が私の実家のリビングくらいあるっていうか...

全然汚くないし...!!

梨杏枝「ここが客室、ちょっと待っててね」

小実「はーい」

何だろ、この香り...畳かな?...嫌いじゃない...

梨杏枝「お待たせ、とりあえず三種類持ってきたんだけど、」

小実「わー桃の香りがするー!」

梨杏枝「香りにもこだわってみたの。」

小実「うーん!おいしい!甘すぎず、口の中で溶けてく感じ~!」

梨杏枝「ありがとう、初めて作ったから自信なかったんだけど...」

初めて!?お店で売ってる商品かと思ってたのに...!!

家系の血ってすごいな...!!!

小実「お茶もおいしー!」

梨杏枝「お茶はブランド物なの、私は飲み飽きてしまったけど」

きっと私は二度とブランド物のお茶など口にできないのだろう。

これがお金持ちと庶民の差だ。

梨杏枝「小実ちゃんが今日着ているセーター可愛いね」

小実「本当!?このセーター良子も可愛いって言ってくれたお気に入りのセーターなの!」

梨杏枝「そうなの、お気に入りはいいわよね。着ているだけで幸せな気持ちになれるもの」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

梨杏枝「今日はたくさんお話できて楽しかったわ」

小実「こちらこそ、楽しかったよ!お土産もありがとう!」

梨杏枝「長く引き止めちゃって、ごめんね」

小実「そんなことないよ!どうせ帰っても暇だったし!」

今日はいい一日だったな、みんなに会えたし、梨杏枝ちゃんから美味しい和菓子のお土産も貰ったし。

夕日も綺麗だし。

良子「良斗ーねぇー良斗ってば!!!!ねぇねぇ」

夏向「良斗ー、良子ちゃんずっとお前のこと呼んでるぞ」

良斗「夏向、知ってるか?電柱の中は空洞なんだってさ」

良子「ねぇねぇねぇ良斗ーおーい!聞こえてるー?」

夏向「良斗ー」

良斗「夏向、知ってるか?ファミレスのメニューって1冊の制作費1万円なんだってさ」

小実「おーい!良子ー!」

良子「あっ!!小実!ちょっと聞いてよ!良斗がさぁ...!!!」

夏向「小実ちゃん、久しぶりー」

小実「夏向くん!久しぶりー!」

良斗「あ、小実だ、礼央が小実が帰ってこないって心配してたぞ」

小実「え?礼央が?なんで?」

良斗「家飛び出したきり帰ってこないってメールが来て...」

小実「あ!そうだった!私帰らないと!ごめんね、三人とも、また明日!」

良子「ん!小実!まって!」

小実「どしたのー?」

良子「やっぱりそのセーター似合ってるよ!小実はピンクが似合うねー!」

小実「......良子...ありがとー!!!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

礼央「ほお...みんなに会って、和菓子のお土産貰って、セーター褒められてお前は大満足!...と」

小実「...はい」

礼央「それで?」

小実「え?」

礼央「俺のアイスは?」

小実「あッ!!!!!!!!!!」

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